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月曜:人間シリーズ

島袋勉(しまぶくろつとむ)さん

2008070701.jpg

沖縄県那覇市在住で自動車整備工場を経営している島袋勉さんは、
1963年生まれの44歳。

6年前に踏切横断中に、線路につまずいて転倒、

線路上で意識を失った島袋さんの上を電車が通過しました。


島袋さんが意識を取り戻したのは、事故から二日後、

船橋医療センターの集中治療室でした。


最初は、足がないことが全然わかりませんでした。

寝返りが打てないので「おかしいな」と思って、

シーツをめくってみたんです。


そのとき初めて、自分の足が両足とも

なくなっていることを知りました。


足はもちろん痛みますが、
眼や脳の機能にも障害が残りました。

一つは、ものがいくつにも見える複視。

ベットに座るだけでもめまいを起こして、
すぐに気分が悪くなってしまいます。

それから、すべてをすっかり忘れてしまい、
新しいことが覚えられない高次脳機能障害。


さらに、ないはずの足の指が痛む幻視痛という症状もでました。
意識が生み出す幻の痛みなので、痛み止めの薬も効きません。

しかし、持ち前の明るさでリハビリに励み、
2004年12月には、毎年ハワイで開催される
ホノルルマラソンに出場。

義足で42.195キロを完走。


事故から1ヶ月ほどで、痛みに耐えらながら
リハビリをする中で、3つのことを決心した。

まず「現状を受け入れよう」。

なくなった2本の足はもう生えてこないのだから、
「足があれば」という言葉は使わないと決めた。


2つめは、「言い訳をしない」。

「足がないからできない」
「記憶障害があるから覚えられない」
「目が悪いからしかたがない」
というようなことは決して言わない。


3つ目は「障害を隠さない」。

そう決めた島袋さんが、
パラリンピックで義足の選手が走っている
写真をみてマラソンを走ることを決意。

そして、再手術、リハビリを開始。

その時同じようにリハビリをしている人を見て、

暗い顔の人と明るい顔の人がいることに気付きます。


暗い顔の人は、言い訳ばかり、


明るい顔の人は、将来の夢を話題に。

人間は、体の状態が悪いからやりたいことが
できなくなるのではない。

将来に失望して、夢や希望をなくしたときに、暗くなる。

だから、何事もあきらめない人生を送ろうと決めたそうです。


私も言い訳せず、何事もあきらめずに生きたい。


島袋勉さん 公式ブログ


http://shimabukuro.blog123.jp/

島袋さんブログより

夢をあきらめない

健康で生活していることが当たり前だった。
熱が出ると動けない、歯が痛いと考えられない
と思い込んでいた。
痛みが治まったら出来ることを考えながら
憂鬱になっていた。

五体満足であることが普通で自分の体に
特に感謝などしていなかった。
そんな普通の日常。

突然の事故。今までの"当たり前"が
突然当たり前でなくなった。

無くなった両足、複視、高次脳機能障害。沈む心。


まだ、生きている! 失った体より、
自分にあるものを考えよう! 

出来ないことを探すのではなく出来る方法を考えよう! 

まず考え方を変えた。現状は変わらないのに、
気持ちは大きく変わった。

夢を持ちしっかりした目標が出来ると毎日が楽しくなった。


感謝

眼が覚めたら両足が無くなっていた。
こんな状況でした。一番驚いたのは私でした。

何事が起ったのかさえわかりませんでした。
後でわかった事は、電車に轢かれ両足を失ったこと、
高次脳機能障害の記憶障害があること、
複視という眼の障害があることだった。
両足を失った私は、これから一生車椅子の生活だと思った。

歩くことさえ出来なかった私がリハビリでなんとか
歩けるようになった。
長く歩くと足に痛みが出た。眼には複視が出た、
歩いていても路面の状態がわからない。
苦手なのは路面の状態が悪い道を歩くこと、
そして長い距離歩くことだった。

自分に一番出来そうもないことが"マラソン"だった。

「この一番苦手なことが出来れば他の事は
何でも出来る」そう思って目標にしたのが

"フルマラソン"だった。

先生も廻りの人達も
「無理だ」
「そんなこと出来ない」と言った。

「あきらめずに続けていればいつか
出来るようになるはず」そんな想いで始めた"マラソン"

両足が無く、眼に障害を抱えながらも
"少しずつでも進み続ければ、
必ずゴールにたどり着く"そう信じて走り続けた。



自分の環境や能力に不満のある人達へ

"自分の環境は恵まれている"。


自分の夢をあきらめかけている人達へ、

"あきらめなければ夢は実現できる"

そんな気持ちになってくれたら素晴らしい。



願い

「あきらめない」この言葉好きになってもらいたい。
嫌な事があるとすぐにあきらめてしまう癖。怖いですね!
どんなことがあってもあきらめない習慣。素敵です!

素敵な習慣を身につけるため、
まず「あきらめない」この言葉を好きになって口癖にして欲しい。

学校での講演のタイトル「夢をあきらめない」は
こんな願いがあってつけました。

あきらめない習慣が身につけば一生の財産に
なるのではないか? 

こんな素敵なプレゼントが出来たら素晴らしい。
そう願いながら講演活動を続けています。


"あきらめない"そして"一生懸命"とてもカッコいいと思います。
カッコいい生き方をしている若者が増えることを願っています。



島袋さん、すごすぎます。素敵過ぎます。

マセラティ 西野でした。

2008.07.07 | Comments(0) | Trackback(0) | 総合

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